かきつばた
ビューティーレポート
美容整形のダウンタイムの様子や仕上がり、ビフォーアフターを詳しくレポートします
あご・輪郭・小顔

手術当日:上下顎セットバック【整形レポート】

病院からの事前指示

前日24:00以降絶食、当日8:00以降絶飲食。
ネイル不可。
(血中の酸素の濃度を測定するセンサーをつけるため)
マツエクも多分不可。
(麻酔のかかり具合をまぶたでチェックすることもあるのかもしれない)
服装は動きやすいもの、靴はスニーカー推奨。

9:45

病院に到着。
受付。
治療費の領収書を受け取る。
術後1週間後の検査の予約は事前にすませていたのでなし。

10:00

歯科衛生士が口の中を洗浄。
なかなか力強くて歯茎が痛い。水が顔にはねる。

10:15

執刀医による最終診察。

歯の模型が2つあり、元々の形と、手術でどのように動かすか示したもの。
模型では具体的にどんな仕上がりになるのかイメージがつかめない。

気休め程度にしか下がらないような気がする。

どう頑張っても絶世の美女にはなれないんだな、という諦め。
それでも今よりは絶対にましになるのだから十分と思っている。

レントゲンで見ると自分が思っているよりもかなり顎が出ているのがわかる。

模型の写真撮影と、レントゲン写真をもらえないか聞いてみたら快諾してもらえた。

同意書にサイン。

どちらにせよ手術するのだが、この内容は、支払い前の後戻りできる段階の術前検査の時に示しておくべきだと思った。
口元に麻痺が一生残る可能性が50%とか、骨折しやすいとか、鼻が曲がる可能性とか…

術後はかなり腫れてフェイスラインが崩れるが、必ず腫れは引くので大丈夫とのこと。

先回りして教えてくれるので安心できた。

10:30

待合室で待機。

先程サインした同意書の原本とコピーに名前部分に押印と割印。
印鑑は持ってきていなかったので拇印でおこなった。

10:45

手術着に着替える。

髪の毛を2つ結びにしてヘアキャップに髪を全て入れる。

ゴムとヘアキャップは病院が用意してくれる。

11:00

手術室に通され、すぐに手術台に横になる。

看護師2人と麻酔医が慌ただしく準備に取り掛かり、麻酔医が手の甲に点滴針を刺す。

「今から麻酔をかけていくのですぐに意識がなくなります。目覚めた時には手術が終わっていますからね。」と言われる。

このまま死んでしまったらどうしようと、少し涙が出る。

16:00

早ければこの時刻に帰れると聞いていた16:00に目覚める。

生きていて良かった!と思った。


手術前

手術直後

先生が横顔を撮ってその場で見せてくれた。
思っていたよりも下がっていて嬉しい。

鼻の形が変わっている。
腫れが引いたとき、どう仕上がるのだろう。
唇も薄くなっている。
あまり薄くならないでほしい。

口元をテープで固定される。

意外と口はさほど痛くないのだが、なぜか呼吸するたびに鼻が痛い。

麻酔の影響か歯がガチガチ鳴るほど寒い。

気分もかなり悪く、早く帰って一人になりたい気分。

16:20

再び眠る。

17:00

再度目覚める。

最初に目覚めた時より気分はましになっており、鼻の痛みもなくなったが、今度は口元の鈍痛がかなり不快。

17:15

麻酔の切れ具合を確認する意味もあるのか、トイレに行くよう促され、看護師さんと歩いていく。

まだフワフワした感覚なので、もうしばらく手術台の上で過ごすことになる。

この時は背もたれを上げて座っている状態。

下を向くと、透明の液体の混じった鼻血が出る。
鼻にティッシュを詰める。

口にはしばらくすると血が溜まるので、その都度ティッシュに吐いて捨てるの繰り返し。

10日間飲むことになる薬の第1回目を手術台の上で飲む。

口に溜まる血を捨て続けて過ごす。

17:45

手術台で着替える。

白いトップスだったが、鼻血で汚しそうだったので気を遣った。
暗い色の服にすれば良かったと思った。

口に血が溜まるのはおさまった。
鼻血は下を向くと出る。

同意書などの書類と薬とマスクとポケットティッシュを袋に入れてくれたものを受け取る。

病院の用意してくれたマスクを装着。

帰宅したら病院に連絡を入れるように指示される。
19:00まではLINE、それ以降は電話で。

電話は24時間つながる緊急連絡先となっている。

18:00

執刀医、看護師総出でお見送りしてもらう。
電車で帰宅。

18:55

帰宅の連絡を病院に入れる。

まとめ

リスクは事前にしっかり把握し、一生残る麻痺が高確率で出る可能性、わずかながら死ぬ可能性があることに腹をくくって手術に挑む。

ネイル、マツエクは前日までに外しておく。

当日の服装は動きやすいもので、血がついても良い物が良い。
靴はスニーカー推奨。

痛みは手術直後でも痛み止めで乗り切れる程度の鈍痛。

麻酔が切れるのに時間がかかる可能性がある。

電車で一人で帰れる。