

昨日はベットに入ってから、整形に失敗してしまったと後悔の念に襲われ、なかなか寝付けませんでした。
失敗と感じる理由は、口元が陥没して見え、唇は薄く、たるみがひどくなり、四角い面長の顔になってしまったからです。
かなり不自然です。
なんて大それたことをしたんだ…。
でももう後戻りはできない以上、この顔を受け入れて生きていくしかないんだ。
手術前に戻りたいと思うより、何とか改善することを考えなければ。
と何度も言い聞かせましたが、動揺は収まらず、何度も起きて洗面台の鏡を見に行きました。
6回は鏡を見に行ったと思います。
ところが今朝鏡を見ると、いつもなら朝が一番むくんでいるのですが、昨日よりかなりスッキリし、陥没感はもちろんゼロではないものの、何だか許容範囲に近づいています。
思い当たることは、昨日ベッドに横になりながら、マッサージをしたことです。
雑誌の付録だったカッサブラシ?を使って、ほおを下から上にグイグイと何度も上げました。
これは!
今後は毎晩欠かさずマッサージします。
ダウンタイムは病むと小耳に挟んではいましたが、なるほど、かなり辛いです。
あと、お酒はグラス1、2杯飲んだだけでかなりむくむので、完成する6ヶ月後までは出来る限り口にしないようにします。